【事前準備】動画編集ソフト編 | 50歳からの副業動画編集ラボ

【事前準備】動画編集ソフト編

事前準備編

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動画編集をはじめる前の「準備でやっていること」を書いていきます。中でもこの記事では「動画編集ソフト」のチョイスについてになります。

編集のプロが使う 動画編集ソフトをリサーチ

「動画編集を始めよう!」と思っても、まず何をすれば良いのか全くわかりません。

そこでYouTubeや、ネット上を中心にリサーチしていきました。

ネットで紹介されているおすすめ動画編集のソフト

動画編集のソフトは沢山ありますが、主にネット上で紹介されているのは

  • Adobe Premiere Pro(有料)
  • Final Cut Pro(有料)
  • PowerDirector 365(有料)
  • Canva(有料/無料)
  • DaVinch Resolve(無料)

まだまだありますが、ざっと上記のソフトが多く紹介されています。

結論を言うと、これらの中で「Adobe Premiere Pro(アドビ プレミアプロ)」が一番良いと判断しました。

筆者
あくまで、私の個人的な判断です・・

Adobe Premiere Pro《アドビ プレミアプロ》のメリット

Adobe Premiere Proは機能が充実していて、さまざまな案件や要望に対して、このソフト1つで対応できるということです。

案件を受注する時も、編集者が使ってるソフトが何かを気にするクライアントもいるというのです。ネットの情報によると・・

その時、一番クライアントに支持されているのが「Adobe Premiere Pro(アドビ プレミアプロ)」だそうです。

Adobe Premiere Pro《アドビ プレミアプロ》のデメリット

機能的に優れた編集ソフトのようですが、弱点もあるようです

多くのネット記事やYouTubeチャンネルで言われているのは、「動作が重い」ということです。

容量が重くなりすぎると、自動保存の機能が無効になってしまうなどの事象もあるようです。

そしてAdobe Premiere Proのもう一つのデメリットは、有料版ソフトしかないことです。

さらに、「○○円で販売します」という買い切り方ではありません。

「月々○○円」、「年間○○円」といった、継続支払い方式のサブスクリプションになっています。

つまりAdobe Premiere Proを使う限り、ずっとサブスク料金を支払い続けないといけないんです。

Adobe Premiere Pro 支払い方式 金額(税込み)
年間プラン(一括払い) 28,776円
年間プラン(月々払い) 2,728円
月々プラン(月々払い) 3,828円

当然、支払額は「年間プラン(一括払い)」が安くなります。

私は妻からの小遣い制なので、一括で支払うのは抵抗があります。

ただ私は「へそくりの口座」と紐づけられた「楽天クレジットカード」を持っています。

それで12回払いで「Premiere Pro 年間プラン(一括払い)」を購入する予定です。

もちろん、12回払いにすれば利息がかかりますが、楽天カードの場合「100円あたりの利息金額は8.16円」なので、「Premiere Pro 年間プラン(一括払い)」の金額28,776円に当てはめると

288×8.16=2,350円となり・・

年間の支払額は、31,126円です。

月額の支払は、2,593円 になります。

20種類以上のAdobeソフトが使える「アドビ クリエイティブクラウト コンプリートプラン」の場合、「年間一括プラン72,336円」をクレジット12回払いより、「年間月額払いプラン6,480円」の方が安くなります。

Adobe Premiere Proのお試し期間、その他

Adobe Premiere Pro は全て有料プランのソフトですが、一定間、お試し期間が設けられています。

私ごとですが・・この事前準備期間中の今、本業の仕事は繁忙期になり副業にとれる時間が多くありません。
筆者
せっかくのお試し期間なので
本業の仕事が落ち着いてからやろうと思ってます
ということで、この記事を書いている今は、まだAdobe Premiere Proを購入していません。
筆者
購入後、しばらく使用してから
感想をこのブログに書いていこうと思います

また、「Creative Cloudコンプリートプラン」といって、「Adobe Premiere Pro」単体のソフトだけでなく、フォトショップやイラストレーターなど複数のアドビソフトを使えるプランもあります。

コメント

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